【初回30点限定】ふわっと巻けば極暖&リッチ!
史上最高のボリューム感&大判サイズで仕立てる、カシミヤ100%の極贅ニットマフラー!
最高級カシミヤ×たっぷり肉厚生地!
こんな贅沢なマフラーが、あっていいのか!
その希少性の高さと高貴な風合いから“繊維の宝石”とも称されるカシミヤ。物流費上昇などの影響から、近年では価格高騰が著しく、カシミヤ100%のアイテムは我々にとって遠い存在となりつつある。
そんな中、「CENTENA」がニットのスペシャリスト「el alto(エルアルト)」とタッグを組み企画・実現させたのが、最高級カシミヤを採算度外視でたっぷりと使った、史上最高に贅沢なカシミヤ100%ニットマフラーである。
ぎゅっと度目を詰めて編み上げたマフラーは、ふわりと巻くだけでボリューム満点。「el alto」代表・安倍氏も「このクオリティのカシミヤをここまで贅沢に使うことは、通常ならばちょっとありえない」と語る、「LUXURY カシミヤ100%マフラー」をとくとご覧あれ!
CENTENA×el altoが目指す
超極上カシミヤマフラー
5つのポイント
- ①最高級カシミヤを採算度外視でたっぷり使用!
- ②超ボリューミー!贅沢度詰めでふっくら肉厚!
- ③極上の肌触り♪超あったか&蒸れない!
- ④サッと巻くだけで高級感たっぷり!イケオジの冬コーデが完成!
- ⑤ニットの匠×カシミヤの表現者!日本最高峰の職人技で創り上げる!
最高級カシミヤを、これでもかと贅沢に使用!
原産地は、“カシミヤの最高峰”として知られる「内モンゴル自治区」。超極細(14.5~15.5μ)クラスの高品質カシミヤの原毛を使用している。
カシミヤにはグレードがあり、毛が細ければ細いほど、長ければ長いほど高品質とされる。内モンゴル自治区は寒暖の差が激しく、この厳しい環境下から身を守るために、細く長い産毛を備えた上質なカシミヤが育つのだ。
本作ではそんな最高クラスのカシミヤを100%使用。きっちりと度目を詰め、海外高級ブランドならば10万円は下らないクオリティのマフラーを、なんと3万円代で実現した。
試作を繰り返し辿り着いた絶妙な度詰め感!
今回、最も頭を悩ませたのが度目の詰め具合だ。
「度目を詰めすぎても、甘すぎてもいけない。度目を詰めすぎると生地が硬くなりカシミヤの良さが失われてしまいます。度目が甘いとボリューム感やリッチさが消えてしまうので、そこを見極めるのが難しい」と安倍氏。
幾度もサンプルを作り、ふんわりとした極上タッチを保ちつつ、数十年先までヘタらず使えるボリューム感を実現した。
マフラーは、ミドルゲージの片畔編み。シンプルながらも存在感があり、首まわりに圧倒的なラグジュアリー感をもたらしてくれる。
ふんわり&極暖&蒸れ知らず!機能性も宝石級
ふんわりとろけるようなタッチが魅力のカシミヤだが、機能面においても超優秀。外気を遮断するため内側はあったか。
さらに放湿性に優れているため湿度も調整してくれる。マフラーを巻いたまま暖房の効いた車両や店内に入っても首まわりが蒸れにくく、快適さが続くのだ。
不器用でも大丈夫!誰が巻いてもサマになる!
サイズは幅40㎝×長さ170㎝。ボリュームがありつつ、巻いた時に持て余さないサイズ感を意識した。
この長さ、二つ折りして輪っかを通す「ループ巻き」に最適。男女問わず人気の高い「ミラノ巻き」もオススメだ。
どう巻いてもおさまりがいいのは、たっぷりとしたボリューム感があるから。パッと巻いてすぐ出かけられるので、忙しい朝にも重宝しそうだ。
職人の共創D2Cブランド「CENTENA」とは?
「CENTENA」は、強い絆で結ばれた職人・クリエイターと共に「共創プロダクト」を提案するブランドだ。
それぞれの職人の強みや、技術力を知りつくしたスタッフが、一流の職人・クリエイターと共に、10年間培ってきた顧客データをかけ合わせ、「斬新な発想力」×「日本の職人技」で、世の中で永く愛され続ける確かなものを提供している。
「CENTENA」とは、「CENTURY(センチュリー)」と「ANTENNA(アンテナ)」を掛け合わせた造語。
100年期間・100年品質・感度をコンセプトに、日本屈指の職人・クリエイター達とタッグを組み、「最高品質×洗練デザイン×真の心地よさ」を追求しながら、大人の“欲しい”をカタチにする。
手掛けるアイテムは毎回大きな注目を集め、素材・モノづくり・デザインにこだわり尽くした逸品たちは、感度の高い大人たちから高い評価を得ている。
「CENTENA×el alto」だからこそ実現できた
最高品質×適正プライス
今回、CENTENAプロデューサー・中村亮がイメージしたのは、流行に捉われず、長く愛用できるカシミヤマフラー。見た目のラグジュアリーさはもちろん、直接肌に触れるものであり、“防寒”という機能に直結するアイテムだからこそ、扱う素材は最高品質でなくてはならない。
そこで我々が共創を持ちかけたのが、藤巻百貨店の秋冬シーズンには欠かせない存在であり、数々のヒット作を手掛ける「el alto」である。
今回の共創について、「ニットの良さは、布帛にはない“厚みのある立体感とボリューム感”です。それらを表現しつつ、トラディッショナルなクラフト感やリッチ感を出すため、原価度外視での制作に挑みました」と安倍氏。「この品質で、これだけのサイズ&ボリューム感を実現したカシミヤマフラーは、ちょっと他では見たことがない」と語る。
あらゆる技術を知り尽くし、駆使する
“ニットのスペシャリスト”
「el alto」は、大手ブランドのOEMをはじめ、さまざまなニット製品のプロデュースを手がけてきた「B-PLAN」が展開するブランド。素材、工場、職人など最上級のニット製品を作るためのベストな手法を知り尽くした、いわば“ニットのスペシャリスト”である。
中でも同社が特別な想いを持っているのがカシミヤだ。安倍氏は毎年のように内モンゴル自治区を訪れ、カシミヤのサプライヤーや農場と直接やりとりを交わす。原料は自社ルートで一括購入&直輸入。
現地との太いパイプがあるからこそ、最高ランクのカシミヤを手に入れ、適正プライスで届けることができるのだ。
紡績からニッティングまで、
国内随一のメーカーと最強タッグ!
カシミヤの原毛を2/26の紡毛糸にするのが、1887年創業の大阪の老舗メーカー「深喜毛織(ふかきけおり)」だ。
世界で20社しか認められていない、カシミヤやキャメルヘア製品の信頼性を確保するための団体「CCMI(カシミヤ・キャメル工業会)」にも所属し、カシミヤの紡績から織物までを一貫して担える数少ない企業である。
カシミヤの紡毛糸をマフラーに仕立てるのが、群馬の老舗ニットメーカー「東京日莫(にちばく)」である。先端機器を揃える同社は、名立たるアパレルブランドのニット製造を陰から支える存在であり、非常にクオリティの高いニッティング技術を持っている。
とりわけその手腕が発揮されるのがカシミヤの風合いを大きく左右する「縮絨(しゅくじゅう)」の工程だ。「色によっても縮絨の時間は変わります。“秒単位”で風合いを操れるスペシャリスト」と安倍氏。
長年カシミヤを扱い、その特性を知り尽くした同社だからこそ辿り着ける“表現力”をその肌で感じてほしい。
たっぷりボリュームで目線を上に!
イケオジの鉄則「逆三角形コーデ」を構築!
冬の着こなしをオシャレに見せるには、全体のバランスが大切。
オヤジ世代にオススメなのが“逆三角形”スタイル。ボトムスはスッキリとさせ、ボリュームを上に持ってくるだけで、スタイル良く見せてくれる。
そういう点で、マフラーは最も手軽で効果抜群のスタイルアップアイテムと言える。
カラーは「プレミアムライトグレー」。男女問わずどんなコーディネートにも馴染み、顔映りを良くしてくれる明るいグレーをチョイスした。
ラグジュアリーな冬小物は、誕生日やクリスマスなどのスペシャルなギフトにオススメしたい。
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