三星刃物

ドイツのゾーリンゲン、イギリスのシェフィールドと並ぶ“世界三大刃物の産地”、岐阜県関市の「三星刃物（みつぼしはもの）」によって生み出された「和（なごみ） NAGOMI 包丁シリーズ」。創業145年、「三星刃物（みつぼしはもの）」の五代目・渡邉隆久氏が“理想の包丁”を追い求め、一から作り上げたオリジナルブランドだ。各国の名だたるシェフたちの“相棒”に選ばれている理由は、手に吸い付くような極上のグリップ感と圧巻の切れ味。「本当に良いものとは、一生、ずっとつき合えるものである」という「三星刃物（みつぼしはもの）」の信念のもと作り上げられた包丁は、新聞紙などで簡単にケアできるのも人気の理由。藤巻百貨店では、三徳包丁・ペティナイフ・パン切り包丁・チーズナイフの４種をラインナップ。「全種類揃えたい！」という人は、ぜひ特製の包丁スタンドも合わせて検討してみてほしい。