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革靴の形を美しく保ち、長く使い続けるために必要なシューキーパー。このたび、シューズプロデューサーの長嶋正樹氏の協力を得て、藤巻百貨店のオリジナルアイテムとして木製のシューキーパーを企画! プラスチックのシューキーパーでは得られない、立体的なフォルムと吸湿性に優れた逸品が誕生した。

10年履ける靴を目指して使いたい藤巻百貨店オリジナル・木製シューキーパー

10年履ける靴を目指して使いたい
木製オリジナルシューキーパー

車や時計のように、男性の心をつかんで離さないアイテム“革靴”。きちんと手入れをすれば10年でも20年でも履き続けられるというが、そのために欠かせないのが「シューキーパー」だ。靴をしっかりと張らせる、吸湿性に優れる等の理由から木製のタイプが最良といわれているが、コスト面からプラスチックなどの安価なタイプを使っている人も少なくないはず。「コスト的に難しいけど、本当は木製タイプで揃えたい……」、「立体的な木製のシューキーパーを入れて、靴をズラリと並べてみたい……」。そんな欲求にお応えすべく、シューズプロデューサーの長嶋正樹氏の協力を得て、藤巻百貨店オリジナルの木製シューキーパーを企画。靴の数だけまとめて手に入れやすく、かつクオリティの高いものを求めてたどり着いたシューキーパーの境地をご覧いただきたい。

日本の靴業界を50年見続けるシューズプロデューサー・長嶋正樹

日本の靴業界を50年見続ける
シューズプロデューサー・長嶋正樹

長嶋氏は日本のメンズシューズ史を語るうえで欠かすことのできない人物。20歳から靴業界に入り、販売、バイヤー、企画の責任者を経験。アシックスのペダラやリーバイスのシューズ企画に携わり、アメリカの靴メーカーとの関係も深い。90年代には高級靴の専門店「トレーディングポスト」を、2000年代には日本の紳士靴ブランド「三陽山長」を立ち上げ、現在も第一線で走り続けるシューズプロデューサーとして知られている。年齢を感じさせないフットワークの軽さ、豊富な経験を語る口調の熱さで、シューズ業界の若者を鼓舞する重要な存在であり続けている。そんな長嶋氏と企画した「藤巻百貨店オリジナルシューキーパー」は、こだわりのポイントが満載のアイテムとなった。

足に近い立体的なフォルム素仕上げのブナ材が吸湿性抜群

足に近い立体的なフォルム
素仕上げのブナ材が吸湿性抜群

つま先からかかとまで立体的に成形され、バネで靴を張らせるタイプのシューキーパー。形は人間の足に近く、様々な種類の靴にも対応できる汎用性の高い型を採用した。長嶋氏は特に表面の仕上げにこだわりを見せる。「木の表面は塗装もニスもかかっていない素仕上げ。やはりこれが最も吸湿性の高い仕上げだと思います」(同)。塗装されていた方が見た目には美しいものの、シューキーパー本来の機能を生かすため素仕上げを選択したという。つま先のバネはネジで調節が可能で、ウィズ(靴の幅)に合わせてちょうどいい具合に張らせることができる。丸く削り込まれたかかと部分も技術の高い証拠だ。そして「シューキーパーといえばやはりコレ」(同)という、あえて少しだけくすませた真鍮のリング。シューキーパー全体が“長嶋スペシャル”と太鼓判を押す仕様になっている。

シューキーパーが担う「靴のハンガー」としての役割

シューキーパーが担う
「靴のハンガー」としての役割

靴を知り尽くしたといっても過言ではない長嶋氏いわく、靴を長持ちさせるには3つの要素があるという。「靴をローテーションして履くこと、お手入れをしてあげること、そしてシューキーパーを使うことです。曲がったソールを元に戻して、革の履きジワを伸ばして型崩れを防ぎ、湿気を吸わせる。履いていない時でも足を入れているような形を維持してくれるんです」(同)。
長嶋氏はシューキーパーを「靴のハンガー」と呼んでいる。「スーツを脱いだら必ずハンガーにかけますよね。それと同じ役割を果たすのがシューキーパーです。そう思えば使わない理由はないはず」(同)。自分と一緒に時を重ねることができる、“相棒”ともいうべき革靴。長く付き合っていくためにも「靴を買ったら木製シューキーパーも一緒に」という習慣を身に付けたい。

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