【遂に再入荷】藤巻が特別オーダー！超希少な「グリーン革印伝」のラウンド財布

入荷連絡メールの登録者数、実に160人以上！「グリーン革の印伝」で仕立てた長財布が待望の再入荷！印伝の中でも難易度が高く、超がつくほど希少なグリーン革を贅沢に使った長財布は、所有感もひとしお。もちろんすべて「印傳屋 上原勇七」の手仕事によるもの。抜群の収納力とスマートさを備え、使い勝手も抜群です。

持つだけで粋に。モノにこだわる男性に教えたい藤巻別注「グリーンの合切袋」

こちらも一年ぶりの再入荷！「いっさいがっさい」の細々したものが入るというところからきた合切袋は、ポーチとしてカバンに入れたり、小さな手提げにもぴったり。漆は明るくさわやかな印象を与える「白漆」とクールなイメージの「黒漆」の2タイプ。超希少かつ粋な風情が香るアイテムは、男性へのギフトにもオススメです。

JIZAING×INDENのアイテム他にも！

まだまだ印伝！ネイビー・ブラック派はこちら

ビジネススタイルにもマッチするモダン印伝

JIZAING×INDENから、高い人気を誇る「七宝柄」シリーズ。大容量のラウンド型ファスナー長財布は、小銭やカード類をたっぷり収納しても美しい形をキープ。スーツの内ポケットに入れてもかさばらないと、ビジネスマンに支持されています。

円満な関係を意味する七宝柄の二つ折り財布

全面に施されたのは、円満な関係を意味する七宝柄。ベースの鹿革は軽くてとにかく柔らかい。時とともに色が冴える漆との調和により、使い込むほど手に馴染みます。内側の小銭入れはホック式で中仕切りが付いているので、見やすく出し入れのしやすさもポイント。

一点上質主義。極上がひとつ、あればいい。

何と5層！チョコを引き立てるミルフィーユ構造

3/8の9時半まで!ホワイトデーに間に合う！

世代を超えて育ててゆく、“我が家だけ”の道具

小銭の扱いがちょっと楽しみになりそう…！

色・形・素材から、使い始める時期まで
春財布の選び方を完全ナビゲート！

2021年は銀座でも、おうちでも
新作切子“日本最大級”の祭典

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