藤巻百貨店



2020年版が登場！めくるたびお腹がすく“美味しい”日めくりカレンダー

昭和43年に創刊された食の月刊誌『味の手帖』が手がける「味のカレンダー」は、カレンダーの様相を呈したいわば「食の雑学書」。366の旬の食材や料理を軽妙なイラストとコラムで楽しむことができます。その時期の旬の味を毎日知らせてくれるので、「今年は○○を食べ忘れた……！」なんて思いをせずに済むかも！？

旬の食材を毎日楽しく教えてくれる！プロの料理人も愛用する“食のヒント集”

日ごとに変わるテーマは、肉や魚、野菜、果物や甘味に至るまで、様々な「旬の美味」をバランス良くセレクト。食の知識や蘊蓄が詰め込まれた一冊は、プロの料理人にもファンが多いとか。会社のデスクや食卓に飾れば、コミュニケーションツールとしても活躍してくれそう。お歳暮ギフトとしても人気のアイテムです。

鹿革と漆による伝統工芸・印伝を、現代的にアレンジ

クラシックでありながら今っぽい、色気のある大人コート

牛1/2頭分もの革を贅沢に使ったラグジュアリーな存在感

燕発、魔法瓶のような“冷めない、溶けない”タンブラー

燗も冷酒も。レトロで便利な「ちろり」
	東京で最も古い硝子メーカーの一つである廣田硝子が贈る酒器、「ちろり」を再入荷しました。デザインは40~50年も前から作っているロングセラーモデル。真ん中の筒に氷を入れて冷酒に、他で温めたお酒をこちらに移し熱燗に。さらには、緑茶や紅茶の茶葉を入れても良し。

干場氏の贈る、知的かつ実用的な作りのブリーフ
	ファッションディレクター・干場氏の贈る「ペッレモルビダ」のサフィアーノレザーのブリーフバッグを再入荷しました。一般的な革と比べ水や汚れに強く、細かな柄により傷が目立ちにくいのが特徴。外見もさることながら、実用的な作りも妥協なし。知的かつ使い勝手の良い逸品です。