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【白青】くわらんか碗「婦」

ひとつひとつ判で押された紋様が愛らしい
江戸時代から伝わる“くらわんか碗”

【白青】くわらんか碗「婦」

■230年間庶民に愛され続ける器を次世代へとつなげる「白青」
江戸中期から普段使いの器として庶民に親しまれてきた「砥部焼」。産地である愛媛県・砥部町には今も100以上の窯元が残り、伝統と技術を受け継いでいる。そんな中、「伝統的な砥部焼の良さを活かしつつ、いまの暮らしにフィットする器を」と2015年に誕生したのが「白青」だ。指揮を執ったのは砥部町出身の建築家・岡部修三氏。「伝統を守るためには、変わらない良さを知りつつも、時代の気分を汲み取りながら進化し続けることが重要でした」(同氏)。窯元や作家と幾度もディスカッションを重ね、「残すところと残さないところ」を徹底的に吟味。その結果、和洋中あらゆる料理に馴染むシンプルなデザインに辿り着いた。ミニマルなフォルムと飽きの来ないデザインには、北欧食器にも通底する“道具”としてのあたたかみや素朴さを感じる。どんなテーブルにも違和感なく溶け込んでしまう“究極の日常使いの器”が誕生した。

【白青】くわらんか碗「婦」

■ひとつずつ異なる表情の“揺らぎ”を愉しんで
「文献を調べたり、古くからの唐草のデザイン画を手に入れたりと試行錯誤する中で、やきものに使われる絵柄には五穀豊穣を願うものが多いということを知りました」と岡部氏。地元に馴染のある絵柄を、砥部焼らしい手技を使って複製できないかと考え、辿り着いたのが“墨はじき”だ。江戸時代から伝わる伝統技法で、墨で判を押した上から染付をすると、墨に含まれるにかわが呉須を弾き、さらに本焼きした時に墨が落ちることで柄が白く抜けるという仕組み。「ハンコを使い、ひとつひとつ手作業で模様を器にうつすことで、それぞれ違う表情と揺らぎが模様に生まれます。ハンコは地元のハンコ屋さんにひとつずつ手彫りしてもらい、あえて不均一さを出しました」(同氏)。そのため大量生産は叶わないが、全てがまさしく“一点モノ”。唯一無二を持つ愉しみを味わわせてくれるはずだ。
(写真:墨判を丁寧に押す、撮影:曽我部洋平/写真提供:白青)

【白青】くわらんか碗「婦」

■軽くて丈夫で持ちやすい。毎日使いたくなる“くらわんか碗”
砥部焼を代表する器のひとつ“くらわんか碗”。この名称は、江戸時代、淀川を通る客船に「食らわんか」と声をかけながら食事や酒を売っていた「くらわんか舟」に由来しており、不安定な船の上で使う事を考慮して高台が高く広く作られているのも特徴的だ。ぽってりと厚みがあり一見重そうに見えるが、持つとしっとりと手に馴染み、意外と軽い。また、砥石を原料としているため、とにかく丈夫。投げつけても割れないことから“喧嘩器”の異名をもつほどで、普段使いの器として長年親しまれてきたのも頷ける。ごはん茶碗としてはもちろん、深さがあるのでどんぶり風にアレンジしたり、具だくさんのスープを盛り付けてもいい。中皿中鉢などと組み合わせれば、テーブルコーディネートの幅もさらに広がりそうだ。「くらわんか碗 夫」と合わせて夫婦茶碗として使うのも粋。結婚祝いなどのギフトにもぜひオススメしたい。

茶碗

【白青】くらわんか碗 婦(絵柄)

4,968円(税込)
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◆ひばり
砥部町のシンボルキャラクターでもあるひばり。五穀豊穣の意味も込められている。

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◆うめ
砥部町の特産品「七折小梅」から。砥部町の「町の花」でもあり、梅は寒い冬にいち早く花を咲かせることから忍耐強さ、生命力の象徴とも言われている。

アイテム詳細

素材:磁器/上尾陶石 (砥部町産)
製造国:日本(愛媛)
サイズ:直径11.2cm、高さ6.5cm /重量:約220g
化粧箱サイズ:縦13.7cm、横12.7cm、奥行7.5cm/化粧箱+商品本体重量:280g

※手作りの商品のため、形やサイズ、ラインの色味や風合いにも固体差があります。あらかじめご了承ください。
※レンジ、家庭用食洗機でご利用になれます。
※直火、オーブン等で加熱・調理・空焚きをしないでください。

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