宮本商行

明治13年に創業、実に130年を超える歴史を誇る銀製品の老舗店「宮本商行」。明治時代、生活用品の洋化に伴いカトラリーなどの需要が高まりを受け、明治32年には皇室・各宮家、宮内庁、外務省などからの用命を賜ったという歴史を持つ。「宮本商行」の製品の多くは東京銀器」の伝統工芸士の手により作り出され、現在に至るまで宮内庁御用達の銀製品ブランドとして、格調の高さを感じさせる製品を生み出している。いつの時代も貴金属として重宝され、世代を超えて愛用できる、職人が生み出す工芸品。それが「宮本商行」の銀製品といえよう。

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【宮本商行】ぐい呑み 桜・紅白梅

残りわずか

ぐい呑み

人間国宝・奥山峰石による鍛造の銀製ぐい呑み

【宮本商行】ぐい呑み 桜・紅白梅

165,000円

【宮本商行】富士山 ぐい呑

残りわずか

ぐいのみ

伝統工芸士の手により富士山をかたどった、純銀製のぐいのみ

【宮本商行】富士山 ぐい呑

53,900円

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