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薩摩切子 ぐい呑み「こく峰」/黒切子10周年記念

薩摩黒切子の誕生10周年記念したスペシャルモデル
「ぐい呑み」が藤巻百貨店に10個限定で登場

薩摩切子 ぐい呑み「こく峰」/黒切子10周年記念

■シリアルナンバー入りアイテムを手に入れる至福
「薩摩びーどろ工芸」が薩摩切子の技と知識を元に作り出した「薩摩黒切子」。その誕生10周年を記念した生まれたのがぐい呑み「こく峰」だ。毎年数多の新作を発表する中で、同社の看板商品にまで成長した薩摩黒切子。その感謝と喜びの気持ちを二重にも三重にも……という思いを込めて「二重矢来」と呼ばれるカットを施した。また、ぐい呑みは薩摩切子の中でも人気の高い酒器の一つ。その理由は鹿児島では焼酎を飲む際、前日に壺に水割りを作って黒ちょかや徳利からぐい呑みなどの手の平サイズの酒器に注いで愉しむことが多いからだそう。盃を傾けるたびに光を受けてきらきらと輝く切子模様と深い黒のコントラストは小さいながらも存在感は抜群。シリアルナンバー入りの100個限定のうち10個を藤巻百貨店で特別に販売する。

薩摩切子 ぐい呑み「こく峰」/黒切子10周年記念

■黒の切子を生み出した技術力と郷土愛
江戸時代にかの篤姫の養父であった島津家28代当主・島津斉彬が、海外交易品として開発させた「薩摩切子」。彫りの深さを変えて切子に優美なグラデーションを生む「ぼかし」や、独特の鮮やかさがある紅色ガラスなど、どこか侘び寂びを感じる意匠は当時諸外国でも珍重された。ところが斉彬の急逝や薩英戦争での工場の消失などでわずか20年足らずで薩摩切子は終焉してしまう。そして時は流れ100年後の1985年。斉彬の夢を引き継ぎ、かつて世界に賞賛された「薩摩切子」を復元させようと第一級の職人たちが集結し、見事現代に復元。その復元当時の吹き師職人の一人が薩摩びーどろ工芸の代表・加藤征男氏だ。鹿児島名物には黒糖焼酎や黒豚、黒毛和牛など“黒”が多いからというシンプルな理由で、実現不可能と言われた黒のガラス使った「薩摩黒切子」の開発に挑んだ。

薩摩切子 ぐい呑み「こく峰」/黒切子10周年記念

■お酒の色をリュクスに引き立てる深く美しき“黒”
薩摩切子の製造は、ガラスの生地を作る吹き師と、模様を入れていく切子師の分業制が一般的だが、同社では両者が二人三脚で製造を行う。竿先へと伝える息吹と手に伝わる感覚で生地を作る吹き師と、目に見える以外のものに神経を研ぎ澄ませて模様を施す切子師。お互いの卓越した手技と絶妙なあうんの呼吸が、厚く濃い黒のガラスに模様を刻むという業界初の商品開発を可能にした。ブラックドレスにダイヤモンドが映えるようにクリアな色をよりリュクスに引き立てる黒。注いだ酒をクリアに美味そうに見せてくれる深く美しい輝きは薩摩黒切子だからこそ。素材には屈折度も透明度も高いクリスタルガラスを使っているのもそ美しさに一役買っている。焼酎はもちろん、冷酒を注いだりショットグラスに使ったりと好みの酒を静かに愉しみたい夜のお供にぜひ。

ぐい呑み

【薩摩びーどろ工芸】薩摩黒切子 ぐい呑み「こく峰」/黒切子10周年記念モデル

38,880円(税込)
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アイテム詳細

素材:クリスタルガラス、木箱入り
本体サイズ:縦6.5cm、直径4.8cm
木箱サイズ:縦9.7cm、横:7.5、奥行7.5cm
本体重量:95g
木箱+商品本体重量:156g
製造国:日本(鹿児島県)

※全て職人による手作業で作るため、重さや厚み、色の濃さが一つ一つ微妙に異なります。あらかじめご了承ください。
※まれにガラスの中に泡などの混入物がありますが、品質上の問題はございません。

<使用上のご注意>
※薩摩切子は耐熱ガラスではありません。熱湯を注ぐと割れますのでご注意ください。
※クリスタルガラスは柔らかいガラスです。ガラス同士を当てないでください。
※食器洗浄機、電子レンジ等は使用しないでください。

<お手入れについて>
※食器用洗剤を溶かしたぬるま湯に浸し、スポンジか布で丁寧に洗ってください。
※カット面は時々柔らかいブラシで洗ってください。

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