
まるで身につけていないかのような新感覚のアンダーウェア
通気性・伸縮性の良さに加え、裾部分の耐久性もアップ!

■一度履いて虜になったヘビーユーザー多数!?
「包帯パンツ(R)」・・・・・・、なんともユニークで強烈なインパクトを持つネーミングだが、実はプロアスリートや有名人のクチコミのみで評判が広まり、男性用下着としては異例のヒットを飛ばしている人気商品シリーズだ。手がけているのは、アンダーウェアブランド「SIDO(志道)」を展開するログイン株式会社。「日の丸を背負うアスリートのために何か手伝いたい(同社CEO・野木志郎氏)」という思いからスポーツ用アンダーウェアの研究・開発に着手。機能性と履き心地をとことんまで追求し、これまでの常識を覆すアンダーウェアが誕生した。

■驚異の通気性・伸縮性を誇る新素材を独自開発
「包帯パンツ(R)」の特徴は、何と言ってもその通気性と絶妙なフィット感。それらを実現させたのは、医療用包帯の布地をベースに同社が独自に開発した新素材「HOHTAI(R)[ホウタイ]」だ。長年にわたって試行錯誤を重ね、独特の加工や編み方、素材の混紡率の研究により完成した「HOHTAI(R)」は、極細の糸を使用した粗い編み目により伸縮性や保温性に優れており、一般的な男性用下着の素材と比べて約7倍という高い通気性を持つ。そのためまったく蒸れず、スポーツなどで汗をかいても、長時間座りっぱなしのデスクワークでも快適さが続く。

■細部にまでこだわった究極の履き心地!
商品は、生地の製造から染色、縫製まで一環して国内の工場で行われており、染色は完全手作業、縫製の工程は一般的な男性下着の2倍となるなど、手間暇はかなりのもの。履き心地はぴたっとフィットし、下半身を安定させているにもかかわらず、圧迫感がないのが特徴。ブリーフの安定感とトランクスの開放感を兼ね備えているのだ。また、ブランドネームタグも肌に当たらないよう外側に配するなど、いたるところに工夫が凝らされている。細部にわたって肌触りの良さにこだわった、その究極の履き心地をぜひ実際に確かめていただきたい。

■裾部分の強度を上げて耐久性をアップ!
裾に縫製がない“ヘム仕様”に対し、折り返し縫いを施した “ノンヘム”タイプがこちらの「ノンヘムショートボクサー」。裾部分の強度を上げることで耐久性をアップさせているので、シリーズの中でも一番丈夫で長く履くことができる。通常のヘム仕様の包帯パンツと同様の通気性を兼ね備えながら脚口やウエスト部分がよりしっかりフィットするので、激しい運動などでもずり落ちることなく、やわらかな安定感が保たれる。生地と同色のカラフルなステッチを配したファッション性の高いカラーは豊富なバリエーションの全8色。スポーツなど激しい動きをする人や、よりしっかりとしたフィット感を求める方にオススメ。
カラーバリエーション
アイテム詳細
素材: 綿60%、ポリエステル35%、ポリウレタン5%
製造国: 日本
アイテムサイズ
サイズ | ウエスト |
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M | 76~84 |
L | 84~94 |
(単位:cm)
このアイテムのレビュー
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